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  • 2016.11.15 Tuesday
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読書

赤毛のアンシリーズ

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本日は『赤毛のアン』シリーズの関連グッズのご紹介よ。

先日書いたように、まぐネッタはまだP.E.Iに行ったことがありません。だから、周辺で旅行をすると聞くと、お土産をおねだりしてまいりました。で、いただいたお土産の赤毛のアンマグネはすでにご紹介ずみね。今回、写真の左、右に4枚再掲いたしました。

あと、写真が切れてしまいましたけれど、小さなお人形や、ペン、絵葉書もかなりいただきましたっけ。

それと、2008年は『赤毛のアン』出版100年の記念の年でしたから、結構いろんなイベントや、TV特集があったのです。TVではアンファンの壇ふみさんや、松坂慶子さんが結構出てましたね。そのとき、「赤毛のアン展」が国内各地で開かれたので、もちろん、まぐネッタは最も近かった名古屋へ見に行ってきました。パンフレットはもちろん、入場券だって大切にとってあるものね。

そのときの展覧会の一番の売りは、「ゴグとマゴグの置物」よ。何を言っているのだか、ちんぷんかんぶんの方も多いことでしょう。アンは大学時代(『アンの愛情』)に、スポフォード街というお屋敷町の一画にある、かわいらしい「パティの家」と呼ばれる家でお友達と共同生活したのですけれど、そのとき、暖炉の上に飾られていたのが、「ゴグとマゴグ」という一対の陶器の犬の置物です。この置物をアンがすこく気にいっていたものだから、後にパティのおばさんたちが、アンへの結婚の贈り物でこれを下さったというわけ。どうやら、当時は陶製の置物というのがかなりポピュラーなものだったらしいわ。で、それが展示されていたのです。

写真の手前真ん中をよおくご覧くださいな。4つのチェーンストラップがあるでしょう。左からはアン自身、麦わら帽子、花柄の紅茶カップ、そして、ゴクマゴグとなっています。つまり、『赤毛のアン』シリーズ中に出てくる大切なパーツがデザインされているわけね。

それから、日本とカナダ共同で企画された記念切手も買いましたっけ。

ということで、いくつになっても『赤毛のアン』はやめられないまぐネッタなのでした。

『赤毛のアン』自体も、近年はかなり研究が進み、批判的な視点から書かれた研究書も出ていますし、村岡花子さんの翻訳についても不備が指摘されています。けれども、どう研究がされようとも、空想好きで、明るく前向きに生きるアンの姿はいいわよねえ。これからも、文学少女の昔にもどり、お気軽に、楽しみたいと思います。

 
  • 2014.07.23 Wednesday
  • 14:56

読書

赤毛のアンシリーズ

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『赤毛のアン』シリーズの舞台となったプリンス・エドワード島は、世界で最も美しい島と言われているようで、まぐネッタの幼いころからのあこがれの場所です。でも、何故かまだ行ったことがないのですが。村岡花子さんも結局一度も訪れなかったみたいね。まぐネッタはそのうち絶対に出かけたいと思います。

さて、本日は写真集とかのご紹介です。何かと絵になる『赤毛のアン』はかなりのビジュアル本が出版されています。まぐネッタの子供のころにはほとんどなかったんだけれども。

まずはなんといってもP.E.Iの島を紹介する写真集が圧倒的に多いわね。それから物語中に出てくるたくさんのお料理だけを特集したもの。そして、あとは研究本だわね。物語中のあらゆる事項について事典のようにまとめたもの、和訳についての考察、それから、作者モンゴメリの時代や執筆態勢みたいなものについての研究とかね。最近は、朝ドラの影響が大きく、翻訳者村岡花子さんについての出版物も多いわね。林真理子さんの『白蓮れんれん』まで、重刷しているそうですから。というわけで、ま、いろいろと出版されているのです。

で、まぐネッタが写真集の中で特に見たかったものが「メイフラワー さんざし」の花です。アンがえらく気にいって、後に母となったアンに息子のジェムが摘んできてくれるのよね。どんな可憐な花なんだろうと、気になります。でも、写真集でも十分にはわからず・・。で、どうも物語中の「メイフラワー」というのは、「トレイング・アービュータス」、和名「イワナシ」ではないかという研究もあるようです。

さて、写真をご覧くださいな。いろいろと関連本を出してきたのですけれど、肝心のものが見当たりません。高校生のときに確か雑誌『nonno(ananだったかも。とにかく懐かしいわあ。』で特集したことがあって、それは当時としてはすごく珍しかったのですごく大切にしていたのだけれども、それがないのよねえ・・。がっかり。

P.E.Iへ行く交通手段としては、以前はカナダ国内からの飛行機しかなかったのですけれど、数年前に大きな橋がかかったそうで便利になったのだとか。うれしいようでもあり、なんかちょっと残念なも思ったりして。とにかく、ゆっくり、一度訪れてみたいと思います。

次回はグッズのご紹介よ。


 
  • 2014.07.18 Friday
  • 10:05

読書

赤毛のアンシリーズ

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唐突ですけれど、マグネッタは筋金入りの『赤毛のアンシリーズ』ファンであると、自分では思っています。中学生の頃から、現在に至るまで、ずっと繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、読み返してきているのですから。小説そのものはもちろん、巻末にある村岡花子さんの解説までちゃんと読んでましたね。最後にかならず「東京大森にて 村岡花子」と結んでありましたっけ。

写真をご覧くださいな。左側が中学生のときに自分で買った新潮文庫です。何回も読むものだから、もうボロボロで表紙カバーは取れかかっています。そこで、この最初の10冊は本棚にしまい、ここ二十年くらいは右側の新装版(現在はさらに新新装版よね)で読み直しているのだわね。

まぐネッタの子供のころは、児童図書は今ほどに充実していなかったから、『少年少女世界名作文学集』なんてシリーズをみんな読んでいたと思います。とてもお世話になったわよ。で、気に入ったものは、文庫本で児童用翻訳でないものを読みついでいきました。『若草物語』とか、『あしながおじさん(北川悌二訳だったけれど、村岡花子さんによる紹介文が巻頭についてました。)』なんかも繰り返し読み、文学少女の王道まっしぐらって感じだったわね。

そんな中でも、『赤毛のアン』シリーズ10冊は特別のお気に入りで、舞台となったカナダのプリンス・エドワード島が実在するのだと知って、当時児童会館の2階の隅っこにあった市立図書館(図書室程度だったな)で、本を探しましたっけ。そして、グリーンゲイブルスとされる家の写真を見つけて大興奮でした。アンの部屋があって、マシューから贈られた茶色のパフスリーブのドレスとかかかっているのだものね。ちなみに、『赤毛のアン』の原題は、『Anne of Green Gables (緑色の切妻屋根の家のアン)』というのです。

今は毎朝、連ドラ「花子とアン」のオープニング画面にそのグリーンゲイブルスの家が出てきます。なんか隔世の感があるわあ。

7月6日の朝日新聞朝刊<ニュースの本棚>の欄は、「花子とアン」の世界と題して、翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子がまとめられていました。それによれば、翻訳家、作家には、村岡花子さんの『赤毛のアン』が原点だという人が多く、結構な話題になっているというのです。確かにこの連ドラは、『赤毛のアン』とダブるエピソードがたくさんありますもんね。

「おらを"花"じゃなくて、"花子"と呼んでくりょお。」と花は繰り返します。アンも「Annじゃなくて、eが最後につくAnneなの。」と繰り返します、まぐネッタが思うに、『赤毛のアン』の中に、5回はこのシーンが出てきているはずです。

あと、あさいちが頭を石板でたたかれるのは、ギルバートとの思いでだし、はながワインで酔っぱらってしまうのは、ダイアナにいちご水だと思ってワインを飲ませてしまう名場面だし、あと、屋根に上ってしまうのだってね、・・・。ということで、ファンには、結構、心躍るシーンがそこかしこにちりばめられているんです。

鴻巣さんによれば、菊池寛の『父帰る』や、シェイクスピアの『ハムレット』、はては映画『卒業』や、『椿姫』までが、ファンによってネット上で書き込み、取りざたされているそうです。見てみたら、りんと周三のネーミングは、マシューとリンド夫人じゃないかとかね。

今週の朝ドラでは、はなが村岡印刷さんと結婚しますね。この後、関東大震災を経て、第二次世界大戦へ。この開戦直前に、村岡花子さんは、カナダ人宣教師の先生から『赤毛のアン』の原本を渡され、戦時中にこつこつ翻訳されていったのでした。そして、戦後それは出版され、日本中の女の子の心をわしづかみにしていったのです。戦時局にカナダの児童文学を翻訳するだなんて、村岡花子さんも芯の強い方だわね。まぐネッタの別の愛読書『細雪』も、谷崎潤一郎が戦時中に執筆していたんですけれど、どんな時代にあっても自分を見失うことなく仕事をするなんて、すごいことだわ。

ということで、長くなってしまいしました。まだまだ語り尽くせないわあ。あと、2回、『赤毛のアン』シリーズにおつきあいくださいな。
  • 2014.07.14 Monday
  • 12:46

読書

コドモノクニ

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右のRECOMMENDの欄でもご紹介しているのだけれど、あまりにいいので、ここでも触れさせてくださいな。

幼児向けの絵雑誌『コドモノクニ』の創刊は大正11年(鈴木三重吉の『赤い鳥』は大正7年よ)でした。そして、終戦前年まで続き、終刊までの22年間に287号が発行されたんですって。

ここではその復刻版名作選を楽しんでいるのだけれど、なんともモダンだし、構図も大胆だし、そりゃあすてきです。子供どころか、大人の鑑賞にも十分耐えうるわね。

なにしろ、執筆者が、
文学者では北原白秋・室生犀星・浜田広介・村岡花子・内田百痢佐藤春夫・壺井栄・草野心平・横光利一・金子みすゞ・島崎藤村・新美南吉・小川未明・・・。

画家は竹久夢二・伊藤深水・東山魁夷(新吉)・丸木俊・藤田嗣治・中原淳一・武井武雄・・・。

と、すごいでしょう。一流の芸術家たちが、真剣に子供のために執筆しているのだわね。すごいわあ。

挿絵を見ていると、時代を感じさせる古めかしいような題材もあるのだけれど、なかなか斬新なイラストっていうものも多く、ホント楽しめます。

買って読むほどのことはないので、ぜひ図書館で借りてみてくださいな。

まぐネッタが幼稚園だった頃読んでいた『キンダーブック』の復刻版があるといいなあ。
  • 2012.10.18 Thursday
  • 12:18

読書

電子ブックサービス

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林真理子さんのファンであるまぐネッタは、毎日マリコサンのブログを書かさず読んでいます。(大変失礼だとは思うけれど、エッセイや小説に比べて、そうおもしろくないんだあ。ま、ブログは余興だものね。)

で、「急がば回れ 林真理子のエイジング道」っていうエッセイが、新しく電子ブックスタイルでWeb上でサービスされるというではありませんか。登録してみたら、すぐメールで届いたわね。

以前、iPadが発売されたとき、触らせてもらって、大感激したという日記もこのブログで書きましたが、今回も大感激だったわあ。

無料配信のサービスだから、正直いって、エッセイそのものは別にどうということもなかったのだけれど、画面のきれいさにはあらめて驚いたわあ。

iPadは指先でなぞってページをめくったり、字を拡大したりするわよね。我が家のデスクトップのパソコンではそんなことはできません。画面の下にあるアイコンをクリックして、ページをめくったり、拡大したりするんだわね。写真も鮮明だし(ネット通販なんかの写真よりきれいに感じたのはなぜ?)、字もよみやすいし。

電子書籍の登場は、出版界にとっては黒船到来と同じだというのもうなづけます。旅行に行ったりするときだって、何冊も重いものを持っていく必要ないものねえ。

もちろん、紙の書籍もとてもとても大切にしたいと思っています。まぐネッタは、気に入った本は繰り返し読むので、中高校生の頃からの愛読書はぼろぼろになって、新しくシリーズを買い直し、古い方は大切にしまって、新しい方を読むようにしています。だから、どんなに電子書籍が普及しても、紙の本の良さはなくならないと思うのね。

だけど、今回のようなちょっとしたエッセイだとか、雑誌、つまり、家にとっておかずに資源回収に出したり、BOOK OFFに売ってしまうような類は、電子ブックとして読んで終わりというスタイルの方があっているような気がします。

とにかく、マリコサンのエッセイは、毎週配信されるというので楽しみよ。
  • 2011.04.12 Tuesday
  • 21:23

読書

図書館再開

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今年度になって、すでにお習字とプールを再開しました。もう1つ図書館通いを再開したわね。なんだ、そんなことと思われるかもしれないけれど、私にとって図書館に行けなかっただなんていうのは、正常な生活ではありません。

久しぶりに出かけ、松井今朝子、林真理子、山本一力さんを借りてきました。楽しみ!!

それに、テレビの録画もたまり始めています。幸せ!!
  • 2009.04.09 Thursday
  • 23:01

読書

林真理子サマ

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今日は待ちに待った10月25日。なんと、私の大好きな林真理子さんの講演会に行ってきたんですっっっ。

「静岡県読書推進フォーラム in みしま   講演 林真理子氏」っていうちらしを見つけたのは、8月末。受付開始の9月1日朝1番で申込をしました。そして、ずっとこの日を待っていたんだわ。

一緒に行く友達とそわそわしながら、計画を立てました。
,土産はどうする?何にする?もらってくれるかなあ?
▲汽ぅ鵑箸してくれるかなあ?本の販売とかあって、買ったらサイン会なんてのあり?
3擴綾亳で出待ちする?

で、結局、まるたやの「上げ潮クッキー」にメッセージをつけて持って行くことにしました。だめだったら、持ち帰って、自分たちで食べればいいのだからと。それと、せめて近くでお話を聞きたいと、早目に出かけて、受付にならぶことにしたのでした。

そして、今日。途中、私が新幹線の特急券をなくすとかというトラブルもあったのだけれど、無事先着6番めあたりで入場することができました。もちろん、席は1番前の真ん中よっ!!振り返ってみると、ま、私たちの盛り上がりとは別に、後ろの方の席は空いていたんだけどね。

いよいよマリコ様のご登場よ!テレビや写真より、スリムだったわ。グレーのシックなスーツでした。胸がどきどきしちゃったわね。

私たちの世代は、「ルンルンを買っておうちに帰ろう」の頃は大学生。そして、就職してから、直木賞。ずっと、マリコ様の御本とともに、人生を歩んで来たんですから、他人の気がしないわよ。毎週、週刊「文春」のエッセイだって、読み続けてきました。

夢うつつのうちに、講演終了。主催者側の花束贈呈もなく、マリコ様がステージから去るという、その瞬間、私たちの左側にいた方たちが立ち上がったんですね。それに引きずられるように、私たち4人も前へ。クッキーを渡すことができ、そして、なんと、


  握手していただいたんですうううう!!!感激の一言!!!

ちょっと、この辺で、あきれている人がいるわね。では、マリコ様ファンだけは、「続きを読む」をクリックしてね。
  • 2008.10.25 Saturday
  • 19:21

読書

昭和ドールハウス

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15年ほど前、お人形の好きな祖母を連れ、伊豆高原にある「プッペンハウス吉野」を訪れました。ここは、欧米のドールハウスを収集してきたご夫妻の個人美術館です。

それはかわいらしいミニチュアの世界で、しかもそれが緻密で、私は圧倒されましたっけ。その収集の中に、日本人作家の和風ドールハウスもあったのです。これがなかなかいいんですねっ!ドールハウスというと、もともとは欧米の高級玩具ってことでしょうし、その歴史も長いと思います。日本ではわりと最近のことだと思うのですが、それでも手先の器用な日本人にはとても向いているのでしょう。最近は製作や収集をする方が結構いるわね。

そんな中で、よく名前を見かける戸塚恵子さんの作品集が発売されたことを新聞記事で呼んだので、早速取り寄せました。静岡県の方だと初めて知ったわ。

おまけに私には懐かしい昭和の味がふんだんに取り入れられているんで、写真に見入ってしまいます。しかも1つ1つが丁寧に精巧に作られているんで、ホント楽しめるわ。

写真を御覧くださいな。これはお惣菜屋さんの陳列棚よ。五目豆、肉じゃが、かぼちゃ煮・・・そして、バタークリームでできた安っぽいショートケーキ。昔はこんなだったわよねえええ。

サイドにお勧めの本として紹介したのだけれど、とても物足りないので、ここで御紹介したのよ。ミニチュアの世界を楽しんでね。
  • 2008.09.24 Wednesday
  • 22:01

読書

漱石全集

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「漱石全集」というと、私には忘れられない向田邦子さんのエッセイがあります。といっても、どのエッセイに入っていたのだか、すっかり忘れてしまいました。向田邦子に詳しい同僚の風組さんにも聞いてみたのですが、はっきりしません。もちろん、ネットでも検索したのですが出てきません。

そこで挑戦したのが、母校の大学のHPのデータベースでした。向田さんの遺品の寄贈を受け、文庫があるんですね。この中に「自立語検索」ってのがあったんです。見事に、漱石全集についてのくだりが、全集の何巻めの何行めに何行に渡ってあるかを教えてくれたんですねえ。便利な世の中だわあ。


  「夏目漱石全集(まぐネッタ註・ホントは、岩波で出しているのは、漱石全集よ。夏目はないの。ちくまのとは違うのよ。)」は、その中でいちばん端にありました。どういうわけが、漱石全集だけが、茶色のカバーの背ではなく、赤と緑の布張りの中身のほうがのぞいていました。父もこの色を気に入って、わざと見えるように並べていたのかもしれません。

このくだりを読んで、当時まだ学生だった私は、思わず向田さんにお手紙を書きたくなってしまったわね(まだ存命中だった)。写真を見てくださいな。漱石全集のカバーの背には文字がないんです。だから、本が日にやけてあせてしまうだろうけれど、中身のほうの背を手前にもってくるしかなかったんですね。私の実家の本棚にも同じ向きに並んでました。逆に言うと、この赤地に緑自の装丁が目につくので、心に残ったのかもしれないわ。

今回、よく見てみたら、カバーの背にはないのに、なんと底に「漱石全集」とあったわ。
何で底にあるの?和書のように平積みしてもいいように?

それと、さらに調べていったら、この有名な装丁は、大正3年に出された「こころ」の装丁と同じだったのね。おまけに、「こころ」は岩波茂雄さんがもちかけたのだけれど、お金がなくって、漱石もち、つまり、実質、漱石の自費出版のようなもので、で、漱石自らが装丁もデザインしたんですって。緑色の漢字みたいなものは、通常「石鼓文」と言われていて、周の岐陽の石鼓の拓本から取られているもので、当時、中国の砂市にいた橋口貢(「我輩は猫である」の装丁をした橋口五葉さんのお兄さんですって)さんから贈られたらしいの。

ということで、第150回記念マグネ(東京江戸博物館で地しか昨年開かれた「漱石展」の売れ残りグッズの1つに違いないと私はふんでるんだけどっ)のおかけで、いろんなことを思い出したり、知ったりできて楽しかったわ。マグネってばかにできないわよねっ。

恐るべし、マグネっ!!
  • 2008.09.23 Tuesday
  • 07:57

読書

水撒き

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今年はまだ植木屋さんが来ていません。だから、猫の額の垣根やもみじの葉が伸びっぱなしです。でもその方がわずかでも木陰ができていいんですね。植木屋さんのはいった翌日はなんだか間延びしたような気がしますから。

夏の夕方は水をまいてから、ガロのお散歩へ。そして、夕食の支度、シャワーです。

水撒きの様子を写真にとって見たら、思いの外、水の様子がよくわかります。おもしろくって、またいろいろ撮ってみました。また、御覧くださいな。
  • 2008.08.14 Thursday
  • 20:58